耳を傾ける

7 月 25th, 2010

子供は、家事や仕事の最中でも話しかけてきます。

「忙しいから!」「待ってて!」「後で!」

話も聞かずにその言葉を言うと、「話しちゃいけないんだ」と思わせてしまうようです。

また、とても大切で急を要すことなのかもしれません。

「なぁに?」少しだけ話を聞いてあげることで、子供も満足しますし、

「分かったけど、これ終わってからでいい?」と言ってあげるだけで、

子供からの問いかけを消してしまわずに済みます。

「これやって!」と言われ、石鹸が付いた手を差し出して「この手でやってもいい?」と答えを返したり、少しだけ手を止めてやってあげるのもいいようです。

「話したって、聞いてくれない」という状況は避けたいものです。

読み聞かせ 語りかけの必要性

6 月 29th, 2010

語りかけの必要性を感じたのは、

知り合いの兄弟の息子さんが幼稚園間近なのに、喋れなかったことです。

食事は与えていても、ほとんど放置で生活環境は良くなかったそうです。

わけあって、私の知人が暫く預かると、ものすごい勢いで言葉を吸収していきました。

読み聞かせの必要性を感じたのは、

幼い頃ならば、文字に関心を持つ早さ、学校へ上がることに思ったのは読解力が身についていたことです。

3人の子がおりますが、真ん中は忙しさから読み聞かせの時間がとれませんでした。

すごくかわいそうなことをしたなと思ったのですが、ほんの少しヒントを与えてあげると、

飲み込むことができるので、いささかホッとしています。

感性豊か、読解力、これを養うのはたくさんの語りかけ、良い本に出会うこと、何度も読んで聞かせ感想を引き出すことだなと、思ったものです。

子供からもらった言葉

5 月 31st, 2010

毎年の誕生日、娘からメールが届きます。

普段面と向かって言えないからそうするのでしょう。

「いつもありがとう。これからもよろしくね!」という言葉です。

親らしいことは出来ているのか、疑問に思うことはありますが、

大げさに褒めることや、ありがとうの言葉、赤ちゃんの頃の話はよく聞かせています。

みんな目を輝かせて笑顔で聞いています。

6月、私にプレゼントを用意しているようですが、

すごく楽しみです。

子供がいて良かったと、つくづく思います。

お前!凄いじゃないか!

4 月 30th, 2010

大人になっても自信がない人がいます。

どれだけ歳を重ねても、自信がないのです。

人を使う「親父」と呼ばれている仕事をしていてもそうでした。

最近私に話すのですが、

「母親から一度も褒められたことがないんだよね」

その言葉で思ったのです。

「だからこの人には自信が感じられないんだ」と。

決めつけ  植え付け

という言葉があります。

これは親によるものが多く、出来る子なのに「お前は出来ないよ」という言葉を植えつけてしまうのです。

何か出来たとき、小さなことでも

「お前!凄いじゃないか!えらいぞ!」

この言葉で子供は伸びていくのです。

ありがとう

3 月 31st, 2010

ありがとうと素直に言える子になるように、

「ありがとう」感情を込めて言っていますか?

私は今でも「ありがとう」と笑顔で言っています。

もう大きいですが、照れくさそうに笑顔になるわが子に対し、本当に「ありがとう」です。

生まれた日のこと話してあげることはありますか?

「もうね、すっごく可愛かったの!」

何度も話して聞かせますが、何度話しても笑顔になってくれます。

子供へ贈る言葉は、名前にも込めますが、

普段からの「ありがとう」の感謝の言葉は素敵なものです。

10 月 20th, 2009

成功する人は

一つのアドバイスを元に、自らの頭で考え、行動し
結果をもとにさらに工夫を加え、試行錯誤して
ひとつずつ成果をあげていきます。

そして、細かい成果があわさって
大きな成功へとつながります。

子供には、そんな人間を目指してもらいたいものです。

名づけ

6 月 11th, 2009

子供の名前は、その子の一生を左右します。

自分の今までの生活を振り返ってみて、
初めて会う人と挨拶を交わしたときの事を思い出してみてください。

まず、その人の見た目。次に、その人の名前。
その2つから、第一印象が決まるものです。

見た目がすごくきれいな人でも、
その名前がちょっと自分のセンスに合わないものだと、
うーん、ちょっと…という印象になってしまう事があります。

それくらい、名前って、第一印象を左右するものです。

とある女性は、自分の名前が珍しい読み方であったため、
いつも読み間違えられていたそうです。

そのためか、初対面の人に自己紹介するのが苦手になり、
自分から新しい出会いの場へ出かけていくのが億劫になってしまったそうです。

このように、名前ひとつで行動が制限されてしまう場合があるのです。

子供に付ける名前は、その子の一生を考え、つけたいものですね。

子供の問いかけ

12 月 20th, 2008

何で空は青いの?
どうして生き物を殺しちゃいけないの?

子供の純粋な問いに、しっかりとした納得できる答えを
出してあげる事は難しいものです。

ですが、幼少時代のこのような問いに
付き合ってあげることがとても大事で、
子供は親の返事からいろいろな事を学んでいきます。

自分も子供の時に同じ疑問を持って、
親に質問しても何だかちゃんとした答えは返ってこなかったんだよな・・・と
懐かしみつつ、可能な限りの正しい答えを示してあげたいものですね。

何にでも疑問を持つ子供の姿勢はすばらしいものです。

将来子供が親になったとき、
質問の答えを覚えていてくれるか分かりませんが
分かりやすく説明してくれた…とか
面倒くさそうに返事された…とか
そういった態度は覚えられているものですから、
きちんと返事をしてあげましょうね。

赤ちゃんの頃のこと

11 月 25th, 2008

赤ちゃんのころ、夜泣きがひどかったとか、
小さい頃、すぐに熱を出して寝込んでいたとか、
そういった苦労話の方が
忘れられない思い出になるものです。

子供が大きくなれば、
子供に語ってやることのできる子育て奮闘記になるのです。

そして、逆に親が忘れてしまったようなことでも
子供が覚えていたりして、親子の絆を感じたりします。

子供が赤ちゃんだったころの
「どうか無事に大きく育ってほしい。それだけで十分。」と願った気持ちを忘れずに
子供と接していってほしいものです。

初めての贈り物

10 月 10th, 2008

贈る言葉なんて子供に伝えたことがない…という方も
いるのではないでしょうか。

しかし、親であるならば誰もが
子供に贈ったはずの言葉があります。

それは、その子供の「名前」です。

その子が一生向かい合うであろう「名前」には、
親としての願いや希望がギュッとつまっているのですから、
贈る言葉と言えるのではないでしょうか。

子供が大きくなって
「私の名前の由来はなあに?」と聞かれた時、
(既に聞かれた事のある方もいるかもしれませんが)
子供へ贈る言葉として詳しく説明してあげると良いと思います。