抑えつける教育方法
火曜日, 7 月 26th, 2011子供を諭すのに、ほとんどの方はやってはいけないといいます。
あれをやってはだめ、これをやってはだめ。
抑えつけて個性までもをのばしていないのです。
反対に、こうしたほうが良いと諭せばどうでしょうか?
自分で考え始め、どのような立ち振る舞いをすれば良いのか行動にうつすでしょう。
子供を諭すのに、ほとんどの方はやってはいけないといいます。
あれをやってはだめ、これをやってはだめ。
抑えつけて個性までもをのばしていないのです。
反対に、こうしたほうが良いと諭せばどうでしょうか?
自分で考え始め、どのような立ち振る舞いをすれば良いのか行動にうつすでしょう。
子供は大人の背中を見ています。
夫婦仲が悪いと子どもは婚期が遅れると言われているのです。
これは、結婚にメリットを見いだせなくなるからです。
親の生活を見ていたら、あのような生活になってしまうんじゃないか?
そんな事を思ってしまうのです。
欧米ではこのような言葉を子供によくかけます。
君がいるととても私は幸せだ。
こうして自分は社会や家族に必要な人間なのだと自覚させるのだそうです。
そして、その社会や家族の為に何ができるのかを考えさせるのだそうです。
自分に興味がない人の為に何かをしたいとおもいますか?
あなたがとても好きだといってくれる人には何かをしたいと思いますよね。
少し分別がきた子供に対して、ダメっていっているでしょう!
と叱っているお母さんがいます。これはお母さんがダメなのです。
どうしてダメなのかを言わないといけないのです。
あるバスでこんな事がありました。
子どもが窓を開けたがっていたのですが、おかあさんが
「やめなさい、運転手さんに怒られるよ。」
言う事を聞かない子供、そこで運転手さんが言ったのです。
「そんな事で運転手さんは怒らないよ、後ろの人が暑くなってしまってかわいそうだから窓は開けないでね。」
子供は後ろを振り返り、他の乗客を見て「はい。」と言っておとなしくなりました。
きちんと理由をつけて諭してあげる事がそれ以降の子供の人間形成にやくだつのです。
怒られるからダメは怒られなかったら良いということに結びついてしまうのですから。
子供は、家事や仕事の最中でも話しかけてきます。
「忙しいから!」「待ってて!」「後で!」
話も聞かずにその言葉を言うと、「話しちゃいけないんだ」と思わせてしまうようです。
また、とても大切で急を要すことなのかもしれません。
「なぁに?」少しだけ話を聞いてあげることで、子供も満足しますし、
「分かったけど、これ終わってからでいい?」と言ってあげるだけで、
子供からの問いかけを消してしまわずに済みます。
「これやって!」と言われ、石鹸が付いた手を差し出して「この手でやってもいい?」と答えを返したり、少しだけ手を止めてやってあげるのもいいようです。
「話したって、聞いてくれない」という状況は避けたいものです。
語りかけの必要性を感じたのは、
知り合いの兄弟の息子さんが幼稚園間近なのに、喋れなかったことです。
食事は与えていても、ほとんど放置で生活環境は良くなかったそうです。
わけあって、私の知人が暫く預かると、ものすごい勢いで言葉を吸収していきました。
読み聞かせの必要性を感じたのは、
幼い頃ならば、文字に関心を持つ早さ、学校へ上がることに思ったのは読解力が身についていたことです。
3人の子がおりますが、真ん中は忙しさから読み聞かせの時間がとれませんでした。
すごくかわいそうなことをしたなと思ったのですが、ほんの少しヒントを与えてあげると、
飲み込むことができるので、いささかホッとしています。
感性豊か、読解力、これを養うのはたくさんの語りかけ、良い本に出会うこと、何度も読んで聞かせ感想を引き出すことだなと、思ったものです。